2024年1月30日(火) ◆本年初の四季の森散策。快晴、微風、ポカポカ日和の贅沢な時間。訪問者は少なめだったが、小鳥たちの声はよく聞こえた。◆カラスがネコヤナギの花芽をついばんでいた。何か特別な栄養素があるのか? あるいは何か別のことをしていたのか? その後、木の枝に止まって「カーカー」と鳴き、「ガーガー」と鳴きながら飛んで行った。◆ヒメウズの花を撮影していたら、カメラの液晶モニターの花にハチが飛んできた。他に咲いた花がなかったからだろう。もちろん、すぐに飛び去った。◆素晴らしい日和だったが、虫の姿は少なかった。蝶は全く見なかったし、フユシャクはすべて屋内で見つけた。