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高尾山で蛾 Part 4

2018年11月5日(月) 一昨日の早朝の探索で見つけた10頭のヒメヤママユは、全部♂だった。姫(♀)たちはどこにいるのだろう? まだ羽化してないのだろうか? それとも、時間帯の問題か?もし前者だとしたら、日を置いて再び探索に行かねばならない。また後者だとしたら、日没後、真っ暗闇の時間帯に行って見たい。きょうは旧暦9月28日。新月に近い暗い月であることに加え、日の沈む前に月が沈んでしまうので、真っ暗な宵闇が期待できる。という訳で、夕方から灯火での探索に出かけた。さて、現場に行く途中、雨が降り出した。雨雲が空を覆って、星も見えない真っ暗な空になった。それはいいのだが、雨天の下、蛾が繁殖行動をするだろうか? 現場に到着すると、その心配は消えた。いるいる。しかし、よく見ると、♂ばかり。約1時間の探索で15頭見つけたが、写真判定の結果、♀1頭、♂14頭であった。ボロの個体は皆無だった。まだ羽化後まもないのだろう。これから♀が、どんどん羽化するのかも知れない。高尾山は、自然との出会いを求めて、膨大な数の人々が訪れます。近年はデジタル一眼に大口径レンズを着けて、花、鳥、虫などを撮影しに来る人々も急増しました。昆虫採集をする方にお願いです。昆虫採集は節度を持ってなされますよう、お願いします。虫を採ると、その場所から一旦その虫の姿が消えます。後で来る人もその虫を見られるよう、同じ虫を愛する人間として、ご配慮をください。高尾山の貴重な自然を、できる限り多くの人々が楽しめるよう、願ってやみません。  高尾駅北口 16:50 --- 某所 --- 某所 --- 某所 --- 19:05 高尾駅北口 全2時間15分 単独 ❀❀❀



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