2025年7月11日(金) ◆猛暑の日々の間に突如として現れた、オアシスのような涼しい日。空模様は曇り時々小ぬか雨。折りたたみ傘をリュックに入れ、オオガハスを見に四季の森へ行く。◆オオガハスは、はす池と清水の谷で美しく咲いていた。色がきれいに見えるのは、曇天のおかげか。ハナショウブやアジサイも、曇りや雨の日にいっそう美しい。◆園内の訪問者は少なかった。ガビチョウの声がよく聞こえる。セミはまだニイニイゼミのみ。◆ヤマユリは倒伏するか、花を垂れ下げているものがほとんど。しかし、存在感は強烈。その香りには少々辟易。◆カブトムシは見なかったが、カミキリムシが次々と見つかった。少年時代の夏休みの記憶に棲み続ける昆虫である。大人の観点からは、樹木を枯らす害虫だが。